シミ 遺伝

シミは遺伝するの?

遺伝の影響でシミができてしまうという話をよく耳にしますが本当なのでしょうか?遺伝の影響でシミができてしまうのであれば日頃のケアは無意味な感じがしてしまいますよね。シミが遺伝の影響でできてしまうのかどうか詳しく調べてみました。

 

遺伝の影響があるシミ?

シミの中にも色々と種類があり調べてみたところ遺伝の影響が強いと言われるシミがありました。それはそばかすで遺伝の関係で小さな頃から鼻の周辺などにできてしまうことがあるのです。

 

本来シミは紫外線を浴び続けることによってできやすくなる事を考えるとそれなりに成長して加齢とともに発症すると考えられるのですが、このそばかすだけはそれが該当せず小さな子どもで、それほどまだ紫外線に当たっていないのにも関わらずシミがそばかすとしてできてしまうのです。

 

遺伝の影響があるそばかすは、最初は薄いシミなのですがここから加齢とともに紫外線を沢山浴びると濃いシミとなっていってしまうので遺伝だからと言ってケアを怠ると大変なことになってしまうのです。

遺伝のシミでも改善できるのか?

遺伝によるシミであるそばかすは確かに通常の他のシミなどと比較すると改善することは難しいと言われています。特に体質上メラニン生成が活発で色素沈着が行われやすい人などは紫外線の影響がすぐに現れてしまうと言えるのです。

 

そのために必要なスキンケアは美白成分の中でもとりわけ効果が高いと言われるハイドロキノンが含まれている商品を使うことをおすすめします。このハイドロキノンを使ってこまめに毎日ケアを行えば徐々にそばかすが薄くなるはずなので根気よく手入れをすることがとても大事なことなのです。

 

その他にもレーザーなどで治療する方法もあるにはありますが、そばかすの場合は範囲が広くなることもあり、また費用的な負担は相当なものとなってしまいます。そして治療後のアフターケアも考えるととても大変なのであまりお勧めはしません。

遺伝に関する新発見?

シミに関する遺伝については、ポーラが行なった研究によると面白い発見があり、実は日本人のルーツには縄文人型と弥生人型という2種類に分けることができ、その2つのどちらの遺伝子をより色濃く受け継いでいるかによってシミのでき方が違うのだそうです。

 

研究の結果によると縄文人型の方がシミができやすい遺伝子を有している割合が多かったそうです。現在は純血の縄文人型と弥生人型の人は縄文人型が5%、弥生人型が20%、それ以外は混血となっているそうです。

 

縄文人型の遺伝子的影響を強く受けている場合は、例として耳垢がしっとりしていたり、髪質がくせ毛だったり両方の目とも唇の形を変えずにウィンクができる、両目とも二重などの特徴があるようです。

 

縄文人型の人は遺伝子の関係でシミができやすい体質となっているので弥生人型の人よりもしっかりとシミ対策を行なっていた方が良さそうということですね。